みやび屋

株式会社エクシーズジャパン スロータス SROTAS
スロータス ボディケアオイル60ml
日本アーユルヴェーダ協会の認定商品。
スロータスボディケアオイルは、インドのアーユルヴェーダの考えに基づきゴマ油をベースにそれぞれの体質に合わせた植物オイルやハーブエキス・天然精油を配合したオイルは、スッキリとしたハリのあるボディへと導きます。
 
白ゴマってこんなにすごい!
食べるより効果的?!
毛穴から吸収された白ゴマ油は、胃腸を介さずに直接に肝臓に到達。早い場合は約20分で骨の芯まで到達。
ゴマリグナンが肝臓で老化の原因、活性酸素を直接撃退
 
女性に嬉しい!
ゴマリグナンは、食物繊維の仲間で「ファイト・エストロゲン」とも呼ばれます。
「ファイト」はギリシャ語で植物を指し、ゴマリグナンは植物性の女性ホルモンの一種です。
イソフラボンと同じく、女性ホルモンと似たような働きをします。
女性ホルモンのバランスを整え、更年期障害を改善する効果があります。
 
若返りに効果的!
白ゴマ油の主成分「ゴマリグナン」が活性酸素を取り除く効果があるため、アンチエイジングにも効果的。また血管年齢も若返らせます
 
脂肪燃焼を促進!
ゴマに含まれるセサミンは脂肪燃焼を促す働きがあると考えられています。
 
その他にも嬉しい効果たくさん
お肌の代謝を促進し、美肌効果、体の毒素を排出するデトックス効果、身体を温める効果もあるので、冷え性にもよいといわれます。また、足の裏に塗ると、不眠や目の疲れの解消になります。
 
成分:ゴマ油 オオムギエキス ホホバ種子油 ビャクダンエキス キハダ樹皮エキス アルガニアスピノサ核油 トコフェロール イタリアイトスギ油 コリアンダー果実油 
※香りは天然の精油を使用しています。
 
気虚ヴァータの香り
スロータスオイル気虚ヴァータは、オレンジの温かい香りになります。
体を温めながら血行を促進し、細胞の隅々に栄養を受け渡します。
その結果、代謝はもちろん体の解毒力がアップし毒素排出を促します。
 
ヴァーダタイプの特徴
体系 やせ型
皮膚 乾燥肌
乾燥気味
排出 便秘がちでガスがたまりやすい
体質 寒がりで冷え性
睡眠 寝つきが悪い、短く、断続的
 
気滞ピッタの香り
スロータスオイル気滞ピッタは、レモングラスの爽やかな香りで、頭をすっきり元気にしてくれます。
自律神経やホルモンバランスの乱れの原因である上半身中心の熱を沈静しながら体にたまった毒素排出を促します。
 
ピッタタイプの特徴
体系 中肉中背
皮膚 やわらかく脂っぽい脂性肌
細くてやわらか
排出 下痢しやすい
体質 暑さに弱い
睡眠 短いが熟睡する
 
湿熱カパの香り
スロータスオイル温熱カパはパチュリのエキソジックな香りになります。
利尿作用を促し、体の余分な水分を積極的に排出し、むくみやセルライトなどの改善をしやすくなります。
 
カパタイプの特徴
体系 ふくよか、肥満傾向
皮膚 色白でしっとり
太くてしっかり
排出 良好
体質 湿気に弱い
睡眠 深くて長い
 
どの香りを選んだらいいの?
どの香りを選んでいただいても代謝を促進し、美肌効果、体の毒素を排出するデトックス効果、身体を温める効果がございます。
基本的にお好きな香りで選んでいただければ問題ございません。
むくみの強い方はカパオイルがおすすめです。
 
 
スロータス ボディケアオイル 使用方法
オイルを手のひらにとり、両手をこすり合わせ温めてからマッサージをする要領ですりこんでください。
 
使用上の注意
傷やはれもの、湿疹など異常のあるところにはお使いにならないでください。お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わない時即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。(1)使用中、赤み、腫れ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみなどの異常があらわれた場合(2)使用したお肌に直射日光が当たって上記のような異常があらわれた場合
●所定の場所以外にはご使用にならないでください。高温多湿、直射日光を避けて保管ください。寒冷期や極端に低温の場所に置かれますと、オイルが白く濁ったり、固まる場合がありますが、品質には問題がありません。常温にて元の状態に戻ります。
●ご使用後は容器の口を拭き取り、清潔に保ってください。

製造販売元:綜美薬品株式会社
 
スロータス ボディケアオイル60ml
気虚ヴァータ 気滞ピッタ 湿熱カパ
気虚ヴァータ:緊張やストレスを感じたときに。
気滞ピッタ:頭をすっきりエネルギッシュになりたいときに。
湿熱カパ:精神的疲労、リラックスしたいときに。
価格:5,200 円(税抜)
 
お取り扱いしております。
 
 

ページの上部へ